Ammo→Re!!のようです
- 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:37:20.78 ID:KrI9Lnn70
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INTERVAL 01→☆→02
【First experience-初体験-】
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- 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:39:28.08 ID:KrI9Lnn70
何もかもが、ブーンにとって初めての経験となった。
血と硝煙の匂いを香水の様に漂わせるデレシアに連れられて向かったのは、二十階建ての高級ホテルだった。
生きている間にこの様な場所に足を踏み入れることなど考えたことも無かったブーンは、驚きに言葉を失った。
そんなブーンの手を引いて、デレシアはさっさと最上階の部屋を取り、エレベーターに乗った。
初体験となる浮遊感に、ブーンは足が竦んでしまい、繋いだデレシアの手に力を入れた。
;;(;∪´ω`);;
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫、恐くないわよ」
そう言って、デレシアはブーンの手を優しく包んだ。
最上階に到着して部屋に入ってからも、ブーンは夢心地のままだった。
温かな空間と人間が身近にいる事。
それは、今までの人生からは想像も出来ない、人間らしい生活。
部屋に着くと、デレシアは鍵とチェーンを掛けた。
- 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:41:15.36 ID:KrI9Lnn70
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ζ(゚ー゚*ζ「さぁ、お風呂に入りましょう」
開口一番、デレシアはそんな事を言った。
今までブーンに許されたのは水浴びだけで、これまで、一度も風呂と云う物を経験したことが無かった。
(∪´ω`)「おふろ?」
ζ(゚ー゚*ζ「とーっても気持ちの良いものよ」
- 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:43:12.08 ID:KrI9Lnn70
- 言いつつ、デレシアはローブを脱いでハンガーに掛けた。
黒いデザートイーグルの収められた両脇のホルスターと、後ろ腰にある二挺の水平二連式ショットガンを固定するそれ。
ベージュのカーゴパンツに、白い半そでのワイシャツ。
はち切れんばかりにワイシャツの下から押し上げている豊かな乳房に、ブーンは思わず目を瞠った。
対極にある筈の剛と美が、こうまで見事に共演し得る物だとは、今まで知らなかったのである。
ζ(゚ー゚*ζ「あら? ブーンちゃん、貴方も服を脱ぐのよ」
(∪´ω`)「あ……はい」
デレシアの前で服を脱ぐのを躊躇ったのは、自分があまりにも醜い姿をしていると劣等感を覚えた為で、別の意味の気恥しさがあった。
躊躇いがちに服を脱ぐが、どうも上手く脱げない。
ζ(゚ー゚*ζ「あらあら」
デレシアは嬉しそうに脱衣を手伝い、ブーンはズボンも下着も脱いで全裸になった。
思わず背を向け、醜い自分の体を見られない様に縮こまった。
ζ(゚、゚*ζ「あらぁ? どうしたの?」
(∪´ω`)「え……いや……あの……」
ζ(゚ー゚*ζ「恥ずかしがらなくて良いのよ。
あ、そうか」
何を思ったのか、デレシアはブーンの後ろで服を脱ぎ始めた。
布が擦れる音に、ブーンは思わず振り返った。
両手を交差させ、下からまくりあげる様にして、デレシアはワイシャツを脱ぎにかかっていた。
上半身は僅かに反りかえり、傷一つない腹部が露わになっている。
- 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:45:34.57 ID:KrI9Lnn70
- 美しい。
デレシアの透き通るような肌を見て、素直にそう思った。
すっと縦に割れた腹筋。
その上にたわわに実った張りのある乳房を隠す、白い下着。
どうしてか魅力的に映る、産毛すら生えていない脇。
笑顔を絶やさず、デレシアは脱いだワイシャツとホルスターをベッドの上に投げ捨てる。
カーゴパンツのベルトを緩めると、すっと床に落ちた。
腰は緩やかに括れ、腹筋の果てにはそれ自体が装飾品の様な、可愛らしい臍があった。
程良く肉の付き、引き締まった太股と脹脛は、大理石の柱の様だった。
下半身を隠すのは薄く白い下着一枚。
それに手をつけるより先に、デレシアは八インチの重厚感溢れる厳めしいデザートブーツの紐を緩めた。
足をブーツから解放し、履いていた白いハイソックスを脱ぎ捨てる。
胸と下半身の下着も、優雅な動作で脱ぐ。
一糸纏わぬ、産まれたままの姿のデレシアがブーンの前に現れた。
淡いピンク色の乳首は少しだけ勃起していて、見るからに滑らかな恥丘には一本の毛も生えていなかった。
ζ(゚ー゚*ζ「これで、よし、と」
全身余すことなく、芸術品。
あまりの美しさに、ブーンは息を飲んだ。
デレシアの裸体から、目が逸らせなかった。
ζ(゚ー゚*ζ「さぁ、行きましょう」
依然として蹲っていたブーンの手を取って、デレシアは風呂場に向かった。
- 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:48:48.17 ID:KrI9Lnn70
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浴室で最初に、デレシアはブーンにやや熱めのお湯をシャワーを使って頭から浴びせた。
一瞬だけ緊張したが、直ぐに筋肉がほぐされた様にリラックスする。
目に入りそうな水を、デレシアが手で拭ってやる。
ブーンを椅子に座らせたデレシアは、ボディタオルと石鹸を手に説明を始めた。
ζ(゚ー゚*ζ「これから体を洗うけど、暴れたりしないでね」
(∪´ω`)「はい」
やや硬めのタオルが、ブーンの背中を力強く擦る。
初めは痛かったが、それが気持ちよくなる。
体が軽くなる思いだった。
首の後ろ、顎の下、脇の下、腕と体についた老廃物が手際良くこそぎ落とされる。
- 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:52:10.66 ID:KrI9Lnn70
- デレシアは指の一本一本、念入りにブーンの体を洗ってゆく。
背面が洗い終わると、デレシアはブーンの正面に回り込んだ。
(∪´ω`)「……ぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
正直、ブーンの歳から見てもデレシアの躰は目の毒だった。
心臓が激しく早鐘を打つ意味を、ブーンはまだ知らなかった。
胸の上にあった水滴が、乳首の先から滴り落ちる。
それだけで、顔が燃えるように熱くなり、心臓は爆発しそうだった。
ζ(゚ー゚*ζ「こーら、俯かないの」
身を乗り出し、デレシアはブーンの胸を洗い始めた。
直ぐ近くで呼吸音が聞こえる。
肌と肌が触れ合う。
柔らかで滑らかで、温かだった。
太股にデレシアの腕が触れる度、ブーンは身を振るわせた。
腹を洗い、次にタオルは太股を這う。ぞくりと、爪先から頭に掛けて何かが走った。
;(;∪´ω`);「きゅっ……!?」
ζ(゚、゚*ζ「あら?」
デレシアは洗う手を休めず、足の裏と指の間をタオルで擦った。
くすぐったかった。
しかし、デレシアに暴れるなと言い付けられている為に、ブーンはそれを必死に我慢した。
両足を洗い終える頃には、ブーンはぐったりとしてしまっていた。
- 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/12(日) 23:54:48.29 ID:KrI9Lnn70
;(;∪´ω`);「おー……」
ζ(゚、゚*ζ「……」
シャワーで体についた泡を洗い流す。
今までに感じた事のないさっぱりとした感覚に、ブーンはようやく落ち着きを取り戻し始めた。
口元を綻ばせ、デレシアが言う。
ζ(゚ー゚*ζ「それじゃあ、次は頭と尻尾ね」
シャンプーを手に乗せ、デレシアは後ろに回ってブーンの頭にそれを垂らした。
ζ(゚ー゚*ζ「自分のおへそを向いて、目をぎゅっとしてね」
言われた通りにする。
デレシアの指が、ブーンの髪を梳く様に洗う。
脂ぎっていた頭皮からは瞬く間に不快感が取り除かれ、直ぐに気持ち良くなる。
デレシアに触れられていると云うだけで、ブーンは気持ちが良かった。
不意に、柔らかい二つの感触がブーンの背中に押し当たった。
先端に感じる小さな存在。
デレシアの胸に違いなかった。
デレシアの呼吸と動きに合わせて胸は上下し、ブーンの背中を擦る。
意識せずにブーンの尻尾は激しく動き始めてしまったが、デレシアは気にした様子を見せない。
その胸を伝って、ブーンは自分が興奮気味にある事を知られないかどうか危惧した。
指を立てて耳を洗うデレシアが、一層強く胸を押し付け、心臓が煩いぐらい鼓動を早める。
背中で胸が押し潰れているのが分かる。
- 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:00:14.38 ID:A2jxIe3a0
- 耳の裏側も上手な指使いで洗い、デレシアは一旦ブーンから体を離した。
新しくシャンプーを手に取り、丸まった尻尾を洗い始めた。
暴れる尻尾はデレシアに軽く握られると、一瞬で動きを止めた。
ζ(゚ー゚*ζ「はーい、流すわよ〜」
丁度いい温度の熱湯がブーンの頭から浴びせられる。
デレシアは見かけによらない力強さで、シャンプーが残らない様にしっかりと濯ぐ。
耳の裏も、忘れずに流してくれた。
尻尾も泡が無くなると、感謝するように左右に振れた。
洗顔フォームを使って顔の汚れを落としてもらうと、ブーンは自分が生まれ変わった様な清々しさを覚えた。
ζ(゚、゚*ζ「……っといけない、洗い忘れてる場所があったわ」
と言って、デレシアはボディスポンジにボディソープをつけ、泡立て始めた。
(∪´ω`)「お?」
答えは、直ぐに分かった。
背後から回されたデレシアの手が、ブーンの足の付け根に伸びたのである。
(;∪´ω`)「ひゅっ……?!」
付け根を擦る手付きは優しかった。
恥垢や垢が落ちているのがよく分かる。
しかし、幼いそれ≠ェ感じる強い刺激にブーンは身を振るわせ、声を漏らした。
密着しながら、デレシアは抱擁するようにしてブーンの恥部を洗う。
背中に感じる暖かさと息遣いに、ブーンのそれは幼いながらも精一杯自己主張していた。
- 209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:03:14.96 ID:A2jxIe3a0
;;(;∪´ω`);;「あ、あの……」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
;;(;∪´ω`);;「ゃぅっ……」
デレシアの細い指が、それの皮を擦る。
いや、解すと言った方がこの場合は正しいだろう。
少しずつ皮を解し、そこに溜まった恥垢が洗い落される。
ブーンが声を堪えて身悶えする度に、背中の乳房が形を変える。
ブーンのそれは、痛いほどに固まっていた。
デレシアの指が動く度、敏感な部分に触れる度に、ブーンの思考は次第に混乱してくる。
何がどうなっているのか。
今のブーンには、分からない。
ただ言えるのは。
これまでに味わったことが無いぐらい、気持ちがいいと云うことだった。
やがて、ブーンは自分の下腹部にある兆候を感じた。
何かが出てしまう。
;(;∪´ω`);「だ、だめ……です……あっ……う」
ζ(゚ー゚*ζ「あら、どうしたの?」
;(;∪´ω`);「あの……あの……」
- 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:06:17.14 ID:A2jxIe3a0
- デレシアの前で、その単語が言えない。
人生で一番恥ずかしい。
しかし、ブーンの思いを裏切る様に体は震え、身じろぎするだけで何かが出てしまいそうだった。
デレシアの腕から逃げようとするが、全く動かない。
;(;∪´ω`);「ぅ……あぅ……」
ζ(゚ー゚*ζ「気持ちよくない?」
;(;∪´ω`);「…………ぉ」
後少しで何かが出ると云う所で、デレシアの手の動きが止まる。
ζ(゚ー゚*ζ「嫌なら、止めるけど、どうする?」
;(;∪´ω`);「………………っ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
;(;∪´ω`);「……やめ……ないで……ください……」
ζ(゚ー゚*ζ「よく言えました」
スポンジと手が動く。
デレシアが、ブーンのうなじをちろりと舐める。
その瞬間、ブーンの頭の中は真っ白になった。
;(;∪´ω`);「ひゃうっ…………?!」
- 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:09:58.65 ID:A2jxIe3a0
- 放尿とは全く異なる、圧倒的解放感。
腰が抜け落ちそうなほどの快楽。
止まらない。
幼くして体験する精通は、ブーンが耳付き故に起こった現象だった。
息を荒くして、ブーンは全身の力が抜け落ち、倒れそうになる。
しかし、デレシアは優しく抱きとめ、ブーンが全て吐き出す様子を見ていた。
(∪;ω;)「ごめんなさい……ごめんなさい……」
必死に謝るブーンを叱ることなく、デレシアは耳元で優しく囁いた。
ζ(゚ー゚*ζ「謝らなくていいのよ、ブーンちゃん」
デレシアは改めてブーンの体と下半身を洗い流し、やや黄色味がかった精子も全て流した。
これで文字通り水に流れたと、デレシアは冗談交じりに言ったが、ブーンは意味を考える余裕が無かった。
続いてデレシアも体を洗い始め、ブーンは一部手伝いを任された。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンちゃん」
(∪´ω`)「はい」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂では裸になって、心も裸にするのよ」
(∪´ω`)「こころも はだか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そう。遠慮とか、嘘とかは吐いちゃだめなのよ。
だから、一緒にお風呂に入る人は好きな人だけにしなさいな」
(∪´ω`)「すきなひと?」
- 224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:14:55.58 ID:A2jxIe3a0
ζ(゚ー゚*ζ「私にとっての、ブーンちゃんってことよ」
背中をボディスポンジで擦るブーンには、デレシアの表情が見えない。
初めて貰う言葉に、ブーンはどう反応していいのか分からなかった。
だが、嬉しかった。
ζ(゚ー゚*ζ「次は前もお願いね」
(;∪´ω`)「え?!」
結局、ブーンは緊張しながらもデレシアの胸や足を洗う事となった。
手に残る乳房の感触は、恐らく、一生涯ブーンの手に残ることだろう。
そうしてから、満身創痍のブーンをデレシアが抱き上げて湯船にそっと入れた。
腹の底から、ブーンは溜息を吐いた。
(*∪´ω`)「おー……」
体中から疲れが抜け落ちる様な心地だった。
ブーンを後ろから抱いて同じ湯船に浸かるデレシアの胸の間に、ブーンの後頭部が収まっている。
デレシアと云う心地の良い存在に抱かれているだけで、ブーンは幸せな気持ちになった。
背中から伝わる心臓の鼓動と体温が、ブーンから警戒心と緊張を取り除いたのだ。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンちゃん、お風呂はどう? 気持ちがいいでしょう?」
(*∪´ω`)「……はい」
ζ(゚ー゚*ζ「そう。それはよかった」
嬉しそうにそう言って、デレシアはブーンの体をより一層強く抱き寄せたのであった。
- 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/13(月) 00:17:13.24 ID:A2jxIe3a0
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